7.痛みの軽減
頭痛などで頭痛薬のアスピリンを飲む前に、いくことを試してみてください。
ニュージャージー州州立大学のバリーR. Komisaruk博士曰く、ホルモンを解放することで痛み軽減に働きかけるというもの。
いくことで大事なところへの刺激が背中や足の痛み、慢性の痛みを遮断することができると発見したのだそう。
頭痛軽減、経験したことはありませんか?
血流の働きが良くなることで、良い効果が生まれるのかもしれません。
8.前立腺がんの撃退に
楽しく愛を育む時間には、様々な効果がありますが続いて前立腺がんとの関係について。
頻繁に(少なくとも月21回)男性が射精をすることで前立腺がんになる可能性のリスクを低下させると米国医師会雑誌内研究で明らかになったそう。(妊娠中 浮気)防止にも早めに対策を。
これらは必ずしもパートナーがいて2人の愛の営みがあってという前提ではなく、自己での処理方法も含むとのこと。癌リスクに影響を与える効果が期待できるのは興味深いですね。
9.睡眠改善
これは愛あるご夫婦やカップルなら誰しもが経験があることでしょう。
カリフォルニア州ウェストハリウッド精神医Sheenie Ambardar、MDによると、夫婦の愛の営みの後に、いった後リラックスと感情によいホルモンプロラクチンの働きにより良い睡眠、睡眠改善によいのだそう。
ぐっすり眠れると、寝起きがとても気持ちが清々しいですものね。
10.ストレス軽減に
イライラして仕事から帰ってきた夫や妻。話も聞いてくれないような時ストレスや不安を和らげることができるのが愛の営みならではの力。
愛の興奮は脳への喜びに繋がる。脳内化学物質を放出する、つまり自然に良いホルモンを出すことでストレス軽減にも働きかけるとAmbardar氏は述べています。
愛の処方箋的役割、欲求を満たすだけでなく夫婦と家族の幸せの処方箋でストレスも上手に解放していきたいものです。情報参照元:WebMD
喧嘩をよくする夫婦でもとても仲が良いラブラブっていう夫婦、実はこういった秘訣が隠されているのかもしれませんね。
夫婦の夜の営みが身体に良い10の理由、いかがでしたか?あなたの浮気防止対策に、お役になれば幸いです。