6.金融パートナーではない
え?実はそうなのよ。そんな考えだと今の時代は特に危険です。いくら大企業にいても何が起こるかわかりませんし金銭的目当てだけという事件も多く聞く世の中です。金銭的に考えているだけで愛がなければ結婚の意味がないですから、離婚を考える理由となります。
7.旦那はスーパーマンではない
男だから何でもできる!何でもできて当たり前!そんな考えは離婚の危機高し。男だから●●でしょ!とかセクハラの範囲になるとかないとか聞いたこともあります。また誰しもがスーパーマンでもバットマンでもアイアンマンでもありません。
期待しすぎると痛い目に合う、つまり旦那さんを知らずうちに傷つけてしまっている可能性もあるかもしれません。(離婚率のピーク結婚後5年を乗り越えるコツ)
8.子どもの育て方が合わない、同意しない
非常に重要ですね。子どもをどのように育てていきたいかの考えは夫婦の一大イベントなのではないでしょうか。こどもの将来を左右する育て方。カップルのうちから、結婚前から話が合う仲でいたいですが、人によりそうはいかないです。(妊娠中 浮気)
ただ早め早めに計画設定も夫婦円満の秘訣でしょう。
9.無視されている
無視されていると感じている、そう孤独感を感じる夫。先ほどの4番目に出てきた軽視されている以上に悪化している無視された関係。夫婦ではないですよね。相手にされていない眼中にない夫。
妻の立場が強くなりすぎて家庭は母(妻)中心、嫁ではなく支配者化している家庭には愛のともし火はどこへやら。
10.ファミリードラマと同じと考えないでほしい
いやいや、TVドラマの見すぎです。何でもドラマティックな生活があるわけではないし、昼ドラなどのドロドロな関係から救出劇があるわけでもない。
現実的に1人の人間として男性としてあげられていますか?妄想と現実の混同は危険です。
もう男が離婚したい理由から、最良の解決方法が見つかりますように。