あなたももうすぐ仲間入り?夫婦の3組に1組が離婚をするという世間。離婚防止に愛を深める秘訣を最低限抑えて妻の心を離さないテクニックをマスターしませんか?
1.かっこ悪いからという言い訳は捨てる
日本男児は余計なことはしない。男は前、女は一歩でも半歩でも下がって歩く的な考えのままでいませんか?
時代時代の考え、生活、男女の力があり、そして運命的に出会った二人でも全く異なる性格、生活を過ごしているのですからそう簡単には女の心を掴もうなんて危険すぎです。
また男だから何も語らなくて良いんだ。という考えは全ての人に適応されないので合わせて注意してまいりましょう。
2.基本から妻の心を掴むコツ
女性の喜ぶことばかりしなければいけないことはありません。
ポイントを抑えることが大事なのです。逆の立場でそうされたらうれしいだろうな。相手の気を遣うことも考えるのはいつでも一緒。
生涯の愛を誓った二人は、それぞれ自己中心的な考えではまとまりませんし、本当に離婚への道まっしぐらになりかねません。
記念日は最低限抑える
そうです。この時点でつまずいているなら、2年分のカレンダーに書き込んでおくべきでしょう。
- 妻や家族、親の誕生日
- 結婚記念日
- 二人の出会った日
これがなぜ大事だと思いますか?
愛妻家ならマストアイテムですよね。私のパートナーは、驚くことに(驚くことではないのかもしれませんが)おじさんや私の従姉妹の誕生日まで覚えているという素晴らしい男性です。 といっても特別のことをするわけではありません。
一本の電話を掛けるだけ
この1本の電話が心に響くものなのです。先日遠くはなれたおじさんに電話をしたらおじさんはウルウルしてしまったようで、あまり長い時間電話ができずじまいながらこういった「声」は男女問わず心に響くもの。
最低限抑えておきたいものです。
特に妻の誕生日ならば、一ヶ月前から何がしたい?どこに行きたい?愛の確認をしておきましょう。
(次ページへ続く: 続いて形あるアレで喜ばせる方法とは?)
記事読みました。
ほんとですよねー
夫にこの記事見せてやろうと思います(笑)
再び失礼します。痛タタターって感じました 😮