離婚内容証明作成の注意点

離婚したくないしどうにかしたい。言いたいことを言ったけど証拠が残らないと争いが起きるケースがあります。そこで離婚内容証明を作成、活用するのです。

離婚内容証明の郵送の注意点

離婚内容証明作成の注意点

急に相手に内容証明を送りつけると、争い勃発が起こりやすいことを知っていますか?
話し合いの場が持てるのならば、まず段階を踏んで話を進めていくと問題緩和もしやすくなります。
不倫相手も人間です。ただ人によって手ごわい人もいますので、どのような不倫相手なのかを観察しつつ、離婚か不倫をとにかくやめさせて大切なパートナーを取り戻す方法を考えていきましょう。

離婚内容証明書き方の注意点

不倫相手への言い分をまとめる。また郵便を通して離婚するしないについての証拠としての文書。
ただ文章を書くだけではないのがこの内容証明の気をつけたいことの1つ。
また専門家に頼むこともできますし、自分で作成することも出来ます。
(実際私は自分で内容証明を作成したことがあります。)

内容証明のメリット
・証拠能力が高い
・心理的圧迫力が高い
・本気だということが伝わりやすい
・相手の反応もうかがえる

内容証明のデメリット
・争いがおきやすい
・費用が掛かる
・書き方に決まりがある

内容証明の作成方法

ワードで内容証明は作成できます。離婚内容証明に限らず、あらゆる内容証明のケースに活用
ただ規定があるので、その点だけしっかりおさえておけばいいだけのこと。
(慣れれば簡単です。作成前に形式を整えておくと便利です。)

・用紙
原稿用紙、コピー用紙、便箋など用紙の制限はありませんが、一般的にA4、B5判程度

・封筒
こちらも自由。ただ将来的に裁判所でも活用することを考えると茶封筒か、白封筒あたりが無難
郵便局で確認してもらうまで、封はしない。

・手書き・PC
どちらでも可。手書きならボールペンで最低限記載。

・字数・行数
縦書き、横書きどちらでも可能です。
縦書きの場合・・・1行 20字以内、26行以内
横書きの場合・・・1行 13字以内、40行以内 または1行 26字以内、20行以内

・記号など細かな点
記号や句点、句読点は1個1字として文字数カウントをします。
(例)。(1字) 5m(2字)
かっこの場合は前後を合わせて1字です。
枚数は自由ですが、複数の枚数になる場合は糊やホチキスなどでまとめ、そのつなぎ目に契印します。署名と同じ印鑑を使用。

・複製
3部用意。(不倫相手用、自分用、郵便局控え用)
手書きはカーボン式で複製を取る方法も可。

・同封物
内容証明の文書のみ。他の請求書などは認められません。

・配達証明
内容証明を送るだけでは、相手が受け取ったかは確認できませんので、内容証明を郵便局の窓口で依頼する際に一緒にお願いするとよいでしょう。

これら離婚内容証明があることで、法的に証拠を作ったということになります。
郵便局には、内容証明を・・・と窓口でお話をすれば分かります。大きな郵便局など受付場所も限られているのでその点も事前にチェックが必要です。

なぜ離婚内容証明が必要か

小番被告の起訴内容

証拠を残すこと。そして裁判でこれらは証拠品として取り扱いができるものです。
ただの手紙に見えますが、とても大切な証拠の一部。

離婚内容証明内慰謝料記載

これもまた段階を踏んでいくこと。不倫相手の状況、問題のケースがどのようなものかにもよりますが、1回目の内容証明で慰謝料請求をすると不倫相手が話し合いに応じるどことか、宣戦布告と感じることも多く、
慰謝料●●●円請求する。という記載は、次のステップとして取っておく方法もあります。

あとは離婚相談に詳しい専門家に相談する方法もありますので、焦らず一歩ずつ確実にあなたに有利な方法を見つけて実行していくことです。